霜月 ❄️

各月の旧暦からの俗称紹介も、11月の「霜月」を以ってちょうど一周しました。ブログとホームページを改良して立ち上げてから早11ヵ月が経ち、間もなく一周年を迎えます。その間にコロナ禍が直撃してしまい、立ち上げに掛かった費用の元が全く取れないまま1年が過ぎてしまいましたが、私セリュー先生は全く後悔しておりません。アーネストリーメソッドを世に紹介出来た機会をいただき、ブログも180回以上も更新出来、まだ自己満足の域ではありますが、やりたい事を発信出来て決して無駄な1年間だとは思っておりません。

このホームページも、Google様やエキテン様、長野県民新聞社様やその他多くのメディア様、そして1,000名を大幅に超える生徒様・保護者様からの多くのクチコミのお陰で、長野県内の多くの方々に認知されて来ており、多くのご意見とお問い合わせをいただいております。まだまだ産まれたてのホームページですが、いろんな情報や元気が伝わるのであれば、こんな費用や労力などは意味のあるもの、微々たるものです。

さて、本題の「霜月」の語源に戻りますが、これは旧暦のちょうど霜が降りる月という季節のタイミングから、そのままのようですね。太陽暦の現代と旧暦の太陰暦には約1ヵ月余りの時間差があり、旧暦の霜月は現代の12月下旬が中心になります。冬の真っ只中ですね。クリスマスの頃ですから、それは霜も降ります。

もちろん当塾・家庭教師は、真冬だろうとコロナ禍だろうと、前しか向かず元気に陽気に楽しく頑張ります!
その姿勢は自然体でもあり、決して崩す事はありません。

真剣に考えて頑張っています!
信頼してください。頑張ってますよ‼️