冬休みの勉強の進め方

最近よく中学3年の受験生徒から、冬休みどう過ごせば良いか、と質問されます。生徒によりケースバイケースではありますが、受験前の最後のかたまった期間なので、がむしゃらに問題を解くよりは頭の中を総整理するのがオススメですね。
学校で配布される整理と対策系の厚めの問題集が5教科あると思いますが、どんな風に使ってきたでしょうか。
学校では何度も勉強するために書き込んでは駄目だよ、なんて指導されるので、真っさらな生徒がとても多いですが、私の生徒はどんどん書き込んでもらいます。1回しか勉強出来ないじゃん、と思うかもしれませんが、1回でいいんです。先生がタイムリーに見ますから。自学自習なら書き込みを躊躇するのもわかりますが、隣に先生が居るのだから1回で覚えちゃえばいいんです! 何の心配も要りません。
そもそも数学を除いて全部書き込むように作られています。アシストも全単元に付いています。ワークと同じようにアシストを参考に書き込んで世界にたった1つの参考書を完成させればいいんです! 勉強する問題集が無くなっちゃう? 先生がいくらでも準備しますよ! 完成させないとそれこそ先に進めませんよ。何度も丁寧に答えだけ繰り返しノートに書いて答え合わせをしている生徒が多いですが、永遠に同じところが正解で同じところが不正解ですよ。それこそ何の意味もありません。
じゃあどのタイミングで頭の中の整理=書き込めば良いか、今でしょ! 林修先生ですね。
早い生徒は夏休みから、遅い生徒はこの冬休みが最適ですね。集中して仕上げられますからね。肝心なのは自分で答え合わせして終わりにしない事だけ。先生にタイムリーに答え合わせさせればいいんです! そのまま解説を受け実力になります。あとは頃合いを見計らって間違えた2〜3割の問題だけを復習するだけ。これも解説してもらっていたら1度で十分確認出来ますね。解き方だけ身につけたら復習なんて1回で十分、解き方が不明ならそこだけ誰かに教えてもらう、正解の問題を何回も解いても意味ないですよね。
解き方を含めて、答えが書き込んであるから世界一の参考書になるんです。書き込まなければいつになっても参考書が完成しません。
最後の長期の休み、どうか4冊(数学は書き込めないスペースなので別方法)完成させて頭の中を整理してみましょう!