公立高校後期選抜合格発表 💯

2ヵ月以上もブログから離れてしまいました。
いろいろshockingな出来事が続き、多忙も続き気持ちが乗らず、己に正直に生活していた結果時間が経ってしまいました。
またコンスタントに軽い気持ちでブログに接して行きたいと思います。遡れれば、書こうと思っていたブログも補完して行きます。

ブログ復帰のtimingはいつになるかと思っていたら、やはり嬉しい合格発表となりました 😀

今年度は激務をこなし続けました。
生徒達全員が本当に熱心で素晴らしかったからだと思います。
保護者様も素晴らしい方ばかりでした。

当塾・家庭教師の受験生は高校受験に限ると12名。
例年は20人前後でしたので本当に少数精鋭でしたが、12名全員が見事に第一志望高校を射とめました‼️

今年度の公立高校入試はどうやら難しかったようですね。
平均点は何点くらいでしょう。
6月頃に公表されるようですが、合格発表当日に一応予想しておきましょうか。

合格生徒達の得点状況から見ると、250点前後かと推測されます。昨年度の平均点は290点なので大きく難化した事になります。私は275点を平均点と想定して生徒や保護者様に説明させていただいているので、最近が10点以上高過ぎた訳ですが、250点だと仮定すると、それよりも20点以上低い事になります。

当たっているかどうかは2ヵ月以上先にならないと分かりませんが、ちょっとした異変も少なからずありましたね。

先ず中南信の最難関トップ高校が軒並み定員割れを起こしました。
何と名門 松本深志高校が定員割れのまま再募集がなされました。どんな生徒が対象となるのか、松本県ヶ丘高校不合格者の上位層を拾う事になるのでしょうか。他はあまり思い付きませんし、屈辱感も在られるかもしれませんね。
史上初の出来事ではないかと思われます。
諏訪清陵高校も同様です。対して長野市の進学校3校は軒並み40〜50人の定員オーバーで非常に厳しい受験となりました。

当塾は前期・私立専願合格生徒が半数以上でしたので、波乱も殆ど無く順当に合格出来ました。おめでとう ㊗️

状況的には大波乱の起きた長野県の受験戦線だったと思いますが、その中で最高の結果を導けたのは、先生スタッフ方のご尽力、保護者様方の応援、そして生徒達の頑張りの賜物だと思っています。本当にありがとうございました 😭

昨日は答辞を読んだ元生徒会長の生徒も居り、本当にお疲れ様、そしてご卒業おめでとうございます 🎈

今年度の新高1生受講継続率は驚異の8割超えです❗️
今まで5割を超えた事も無かったので、少数精鋭の本領発揮です。ありがたい事です。
高校での上位層キープを誓う覚悟です。皆んな頑張ろうな‼️

本当に本当に、おめでとうございました 🎉