冬期講習最終日

今日で年末からの冬期講習期間が最終日を迎えます。
急に予定が入ってキャンセルの生徒が1人あり、レギュラー日程の中で適時当塾は振替えを取りますが、延べ176人で大盛況の講習もフィナーレの見通しです。

さっそく冬休み明けの総合テストなどの状況報告があり、30人ほどの塾生徒と家庭教師の生徒は一様に表情が明るく、点数も今のところ上がっている生徒ばかりであり、少々ホッとしています。英語だけ難しかったとか、みんなが同じような感想をリフレインするので笑ってしまいました。リスニングテープのネイティブの音声がかすれていて聞き取れなかったとか、ハスキーな声だったとか、具合悪そうな声だったので喋っている外国人の体調を心配してしまったとか、いやいや自分の心配しなさいって生徒と大笑いです。笑うと途端に勉強が楽しい時間に変わりますね。メリットしかありません。笑顔は大切です!
教えている私も救われる思いです。日頃悩んでいる事も吹き飛びます。生徒も教師も同じ感覚を共有します。だからどんどん安心感や信頼感の絆が、笑いの数に比例して深まって行きます。これも関数で表現出来ますね。証明も出来ます。何か数学を解いてるみたいで面白いですね。

30人も居ると嫌う生徒も1人や2人出て来てしまうのですが、私は好きになってくれて一緒に笑い、一緒に泣き、一緒に頑張る、私を信頼してついて来てくれる28〜29人にしか目を向けません。嫌って挨拶も出来ない生徒は追っかけません。反省も都度しますが100%パーフェクトはこの世の中には無いのですから。
受験も同じです。合格可能性0%はありますが、100%の生徒というのは絶対に居ません。この世に絶対は無いんですね。
でも98%99%が支持してくれたら、それで上等です。御の字です。パーフェクトな教師は目指しません。疲れてしまいますし、ナンセンスな目標ですから、そんなところは目指していません。でも少しでも好かれる率を上げたい、効率を向上させたい、ふとした笑顔や笑いの率をアップさせたい、ささやかな目標かもしれませんが、そういう小さな幸せを感じ見つける積み重ねが大切なんじゃないかな、と思う今日この頃です。